1/29(火)「うつ・自殺対策医療連携研修会及び実態調査報告会」を開催しました!
平成24年度「うつ・自殺対策医療連携研修会及び実態調査報告会」
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産業保健と地域保健がより有機的に連携し,福山・府中圏域におけるうつ・自殺対策の取組みの一層の推進を図ることを目的として,研修会及び実態調査報告会を開催しました。 |
開催日時 |
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平成25年1月29日(火)19:00〜20:30 |
開催場所 |
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福山市医師会館 4階 講堂 |
主催 |
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福山・府中地域保健対策協議会 |
共催 |
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広島産業保健推進センター |
参加者数 |
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134名 |
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● プログラム
19:00 開会
あいさつ
うつ・自殺対策医療連携協議会会長 森木 康之(日本鋼管福山病院)
19:05 報告「勤労者のストレスと対処法」についての実態調査結果報告
かかりつけ医と精神科医との医療連携に向けた取組みについて
報告者:うつ・自殺対策医療連携協議会委員 下 惠子(広島県東部保健所福山支所)
《実態調査報告会資料はこちら⇒ダウンロード(PDF[479KB])》
19:25 講演「メンタルヘルス対策と地域保健・医療との連携」
〜労働者の休業,再休業はこうして防ぐ〜
講師:独立行政法人 労働者健康福祉機構 広島産業保健推進センター
所長 坪田 信孝 氏
20:30 閉会
あいさつ うつ・自殺対策医療連携協議会委員 仲地 律雄(府中市立湯が丘病院)
【講演】
職場におけるメンタルヘルス対策は,雇用者にとっても労働者にとっても有用であり,休業者,再休業者を出さないための予防的対応が重要であることについて,具体的な事例も交え,わかり易く解説していただきました。
《講演会資料はこちら⇒ダウンロード(PDF[1.5MB])》
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