骨粗しょう症は加齢に伴い自覚症状なく進行し、特に女性においては閉経に伴い骨量が減少しやすくなります。また、若い女性でも発症する可能性があり、栄養不足や運動不足などが原因として挙げられます。健康寿命を延ばすために、骨粗しょう症の予防について気をつけたいポイント、県立広島大学と自治体との取組について学びませんか?
チラシ
チラシはこちら→チラシ.pdf
日時
令和6年11月25日(月) 19:00~20:30
開催方法
オンライン開催(Zoomのウェビナー)
※オンデマンド配信予定(申込者に限り、後日、講演録画を視聴いただけるURLを送付予定)
講演
「減骨をおさえ、コツコツ貯骨 -地方自治体との取組を含め-」
講 師 県立広島大学 保健福祉学部
保健福祉学科 理学療法学コース 教授
飯田 忠行 先生
対象者
福山・府中地域の医療・介護・保健・福祉関係者等
※関心のある方はどなたでも参加できます。
申込方法
オンラインでの申込
下記URLをクリックし、「Zoomウェビナー登録」画面から申込
https://zoom.us/webinar/register/WN_DyKL6evERBKZdUTDetOdlw
オンラインでの申込が難しい場合
下記問合先のメールアドレスに①研修会名、②ご所属・お名前、③電話番号をお送りください。
主催・問合先
主 催:福山・府中地域保健対策協議会健康増進計画委員会
問合先:広島県東部保健所福山支所保健課
☎ 084-921-1417 FAX 084-928-7882 メール fjefhoken@pref.hiroshima.lg.jp